「『HEMEL(ヘメル)』はもともと時計のブランド名ではなく、私のデザイン会社の名前でした。」とHEMELのオーナーでありデザイナーであるMarvin Menke(マーヴィン・メンケ)が言い
ます。ニューヨークのファッション工科大学出身のメンケは若い頃から時計のコレクターでした。時計メーカーに転向する前、メンケはニューヨークのファション業界でキャリアを積みました。「ある時、大きなプロジェクトを終えて、顧客に感謝の気持ちを示す贈り物とマーケティングツールを兼ねてオリジナルウォッチを制作しました。 このコンセプトは、顧客への感謝の気持ちを伝えるプレセントでありながら、自分のデザイン能力をアピールするという二重の目的がありました。」
しかし、その時計を友人や同僚に紹介すると、意外にも反響が大きく注文したいという要望が多くありました。ついにメンケはオリジナルウォッチの製造に乗り出し、こうして2016年にHEMEL WATCHが誕生しました。HEMELのクリエイティブはほとんどメンケ自身で行います。「私がしていることは全てブランドへの奉仕です。 一つの心がその表現のあらゆる側面をチェックしているので顧客に矛盾がないビジョンを提供できます。特に私は文字盤の精細なデザインが大好きです。私のグラフィックデザインの経験は文字盤デザインに役立ち、時計制作への最初の入り口になりました」

メンケにとって時計制作の過程は複雑です。時計はデザインだけではなく、ブランドそのものを運営する必要があり、それは粘り強さと勤勉さの道のりを歩むことで終わりはありません。
その道が最高の品質とブランドアイデンティティを維持しています。
「何もないところでは何も起こりません。時計のデザインも例外ではありません」 とメンケは言います。ヴィンテージウォッチからインスピレーションを受けた腕時計の最近の流行は、新しいものがすぐに消費され廃れてゆく現代のデジタル社会に対する反作用ではないでしょうか。
メンケは時代を超えて存在する機械式時計を好むようになりました。 機械式時計は決して流行に左右されず、普遍的な魅力があり、美しいと同時に、人生哲学の表現として見ることができ
ます。良い時計は次の世代に伝わる貴重な財産になる可能性があります。
メンケの言葉は続きます「私はHEMELの現在のラインナップを新しく構築し拡張することを常に考えています。機械式やハイブリッドメカクォーツを軸に自動巻腕時計やクロノグラフに集中しながらも、将来のために私が取り組んでいるスタイルはきっと人々を驚かせるでしょう。HEMELはデザインや技術の革新から新たな多様性が生まれ、ブランドが継続的に更新される必要性を感じています。ブランドや製品開発の方向性は常に多様です。だから、将来についてはかなり楽観的です。」

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